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2011年12月 2日 (金)

2次医療圏データベース

今日は広島で開催された日本DPC協議会主催の「高橋泰教授のDPCハウツウ塾」を聴講してきました。

内容は、国際医療福祉大学大学院教授の高橋泰先生の「2次医療圏データベースから見えてくること-日本の介護・医療の提供レベルの現状と将来予測、その対策-」というものでした。

その中で、全国の2次医療圏の病院名、人口、面積、医師数、DPC対象病院数などの統計情報を利用できるサービスの紹介がありました。

僕は以前から利用していたツールですが、ここで改めて紹介しておきます。

20111207_2 これは医療情報サービスの株式会社ウェルネスのホームページからダウンロードできるサービスで、2次医療圏データベースと言い、無償で提供されています。

URLは、http://www.wellness.co.jp/siteoperation/msd/で、ここからファイルをダウンロードして使用します。

このシステムは、ウェルネスと高橋泰先生[国際医療福祉大学教授(大学院・医療経営管理分野)]、それに石川雅俊先生(国際医療福祉大学大学院博士課程)が共同で開発されたものだそうです。

もともとこの統計情報のダウンロード・サービスは行政(医療圏の見直し等)、研究、教育等における利用を意図されており、ほぼ無制限で利用することができます。

ここでは、日本地図を全国の2次医療圏毎に分割し、2次医療圏毎に色塗りができるツールを開発され、視覚的に医療圏を分析することができるようにしてあります。

基礎データ、統計情報、地図ツールなどはMicrosoft社のExcel形式で提供されており、Excelのマクロを利用して作成されています。

2次医療圏全体での人口の推移や2次医療圏内の病院情報もあり、とても使い勝手の良いツールだと思います。

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