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2011年8月31日 (水)

暴風雨ぅ?!

今日も明日、そして明後日も下関地方は晴れの予報です。

それは良いのですが、台風12号が日本にユックリとユックリと接近しています。

そして、明後日は大阪に出張の予定です。

今回はじめてEX-ICカードが使えると喜んでいたのですが、どうも台風の予想進路が最初よりも少しずつ西よりなっているので、それがとても心配です。

行きは午前中なのでほとんど影響はないとは思いますが、問題は帰りですね。

懇親会に参加してからなので、大阪からの新幹線は夜の8時半過ぎになります。

009kurushimi そのころの大阪の天気予報はなんと”暴風雨”となっています。

うーん、あまり見たことがない表示なので、どうしたものかと悩んでいます。

まぁ、自分では晴れ男だと思っているので、何とかなるさ、と気楽に構えておくことにしようかな…

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2011年8月30日 (火)

ゼロから始めるポスター発表(23) タイトルの印刷(3)ロール紙 その2

20110830z 用意のできた印刷用紙をプリンタにセットします。

ここで気を付けることは、切り取ったロール紙の先端の反りを真っ直ぐにすることです。

ここを真っ直ぐにしておかないと、プリンタに用紙をセットする時にとても苦労します。

用紙のセット方法は、それぞれのプリンタの取扱説明書を読んで下さい。

20110830a_3 用紙をセットした後は、印刷です。

まず、PowerPoint(2003)のメニューから「印刷」を選びます。











続いてプリンタで「EPSON PM-3700C」を選択します。
20110830b_2
プリンタのプロパティから用紙種類を選びます。今回は、「フォトマット紙」を選択します。
20110830c
続いて用紙設定で、給紙方法を「ロール紙」、ページサイズを「ユーザ定義サイズ」とします。
20110830d
最後に用紙幅を「2100」(0.01センチ)、用紙長さを「8000」(0.01センチ)にします。
20110830e
印刷内容が心配な時には「印刷プレビュー」にチェックを入れて実行してください。

これで、マット・ロール紙のタイトルの印刷が完成です。

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2011年8月29日 (月)

ゼロから始めるポスター発表(22) タイトルの印刷(2)ロール紙 その1

前回の「タイトルの印刷(1)印刷用紙編」では、以前の内容とやや重複する部分がありましたので、戸惑われたかと思いますが、ご容赦下さい。

発表の云々と言いながら、自分でも情報が整理できていないですね。

さて、気を取り直して、実際のタイトルの印刷です。

タイトルは幅の想定が70cmですから、A3版の用紙でも1枚では印刷できませんし、できれば連続した用紙の方が良いです。

ということで、単票ではなく連続のロール紙を利用した印刷を紹介します。

利用するプリンタはロール紙対応の機種で、手近にあるEPSON製のPM-3700Cでの説明です。

また、使用する用紙はエプソンのA4版ロール紙で、これを利用するのは幅が21cmなので20mmのタイトルの幅に最適だからです。

20110830 エプソンのA4版ロール紙には以前はマット紙と写真光沢の用紙がありましたが、現在は写真光沢ロール紙は製造中止となりマット・ロール紙しか市販されていません。

エプソン純正でなければ普通紙のA4版ロール紙もありますが、発色などを考えて、今回はエプソンのA4版のマット・ロール紙を前提に話を進めます。

タイトルの作成(3)でPowerPointを利用して幅20cm長さ70cmのタイトルを作成しました。

用意する用紙はそれよりも+10cm長めに切っておきます。

ということで、A4版マット・ロール紙を80cmほど切ります。

これで幅21cm×長さ80cmの印刷用の用紙ができました。

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2011年8月28日 (日)

Ai(Autopsy imaging : オートプシー・イメージング)

テレビドラマはリアルタイムで観るより、録画しておいて、暇な時に観ることが多くなっています。

録画を行うときには、電子番組表を見て、興味のありそうなものを”とりあえず予約”しています。

そんな番組の1本で海棠尊氏原作の「チームバチスタ3 アリアドネの弾丸」がありました。

内容については別にしても、興味を誘われたのはAiが取り扱われていることです。


Ai
は死亡時画像(病理)診断と言われ、「Autopsy=検死」+「imaging=画像診断」の造語で、画像診断によって死因を検証するというものです。

病院内での死亡の場合、それまでの診察や検査などによってある程度の死因は推定されるものの、病理解剖でも行わない限りは死亡時の真の病態や真の死因が特定されることは極めて希でした。

ただ、病理解剖については、解剖資格を持つ医師の不足と死亡時に家族の同意を得ることの困難さなどから年々実施件数が減少してきています。

20110828 そのため、近年CT(コンピュータ断層撮影)やMRI(核磁気共鳴画像法)などによって撮影された画像によって、死亡時の病態把握、死因の究明などが行われるようになってきています。

これらは、病院内での死亡だけではなく、市中での異状死にも活用されつつあり、各地へのAiセンターの設置なども行われています。

病院でのAiの実施がルーチン化してくると、医師から遺族への死因に対する説明が今までより正確なものになりますが、通常の診療以外でのCTやMRIの利用についての各部門のコンセンサスを得る必要があります。

実際には、日本病院会のアンケートによると、既に4割近いの病院がAiを実施したことがあるとのことで、今後も拡がっていくと思われます。

そのためこれからは、患者家族にAiの必要性を理解してもらったり、死亡画像を的確に診断できる放射線科医の育成なども必要となってくるでしょうね。

ちなみに「アリアドネの弾丸」の原作者の海棠尊氏はAi導入の必要性をライフワークとして提唱いるそうです。

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2011年8月27日 (土)

ゼロから始めるポスター発表(21) タイトルの印刷(1)印刷用紙

タイトルの作成が終われば、次はその印刷です。

ここで用意しなければならないものは、印刷用紙とプリンタです。

印刷用紙にしてもプリンタにしてもいろいろな種類がありますね。

20110827 ここでは、プリンタは一般的なインクジェットプリンタを想定して話を進めます。

ですから、印刷用紙もインクジェットプリンタ用のものが前提です。

さて、印刷用紙には、印字品質よって、普通紙・マット紙・光沢紙・写真用紙などがあります。

ポスターを作成する場合、色合いや見栄えによっても相手(聴衆)に与える印象が変わってきます。

これはタイトルであってもポスター本体であっても同じ事です。

そのため、印刷用の用紙としては発色が良く滲みなども無いマット紙か光沢紙を使用した方が良いと思います。

その上の品質の写真用紙もありますが、写真を多用したり、その写真の色の再現性が重要な意味を持つものでなければ、光沢紙で十分でしょう。

以前、同じポスターを光沢紙と写真用紙とで作成したことがありますが、光沢感を除けば、光沢紙でも遜色はありませんでした。

それから用紙選びで大事なのはその厚さです。

実際にポスターを貼付する時に、押しピンなどでパネルに留めることになります。

その際、あまり厚みのない用紙ですと、端が捲れたり、皺がよったりすることがあります。

そのため、できれば使う用紙はある程度の厚みがある方が良いでしょう。

ということで、僕は厚さ220μm(0.22mm)厚のインクジェット用光沢紙を使っています。

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2011年8月26日 (金)

安請け合いは…

今年のプレゼンの予定は8月21日の発表で前半戦は終了し、次回は10月下旬の後半戦開始までは暫しのお休みです。

それまでは、9月9日締め切りの抄録作成が2題あるだけなので、来年度の学会発表用のネタ集めでもしようかな、とかなり余裕を持っていました。

 

が…

予期せぬ突然の電話です。

「もしもし、こちらは○○学会・山口支部学術集会の事務局の△△と申します。どぶいたさんですか?」

「はい、そうですが、何事ですか?」

「どぶいたさんが、先日、当方の事務局長とお話をされた際に、演題の集まりが悪いときにはご協力頂けるとのことでしたね。締切日直前になりましたが、未だに予定数には達しておりませんので、事務局長がどぶいたさんにお電話を入れてくれとのことでしたので、ご連絡した次第です。それで改めて演題をご提出いただきたいのですが、よろしいでしょうか?」

(えっ…確かにそんな事を話したような…いまさら断れないなぁ…)

「あのぅ、締め切りはいつですか?」

「はいっ、来週の火曜日の8月31日です。それでは、よろしくお願いいたします。 ツーツーツー

009kurushimi 教訓”安請け合いは身を滅ぼす”

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2011年8月25日 (木)

タイム・パラドックス2 in スタートレック

昨日の”タイム・パラドックス in スタートレック”に引き続いてのお話です。

002kiduki スタートレックTNGの最終話「All Good Things...」で、エンタープライズDがデヴロン星系で発見された大きな亜空間の亀裂を調査しようと逆タキオンパルスを発射しました。

結果的には、これが未来に於いてこの亜空間亀裂を発生させる原因となっていた、というオチになっています。

この場合、この亜空間亀裂は未来に発生して、過去に遡るほど大きくなっており、約35億年前の過去では、銀河系を覆うほど巨大になっています。

”過去の出来事が未来に影響を及ぼし、その出来事を過去に戻って変更することで未来が変わる。”

その時に生じる、どちらが原因でどちらが結果かの「鶏が先か卵が先か?」が”タイム・パラドックス”の基本です。

この「All Good Thengs...」の例では、未来の出来事が過去に影響を及ぼし、地球上での生命誕生を阻害してしまうという、とても特殊な状況の”タイム・パラドックス”です。

スタートレックには時間テーマを取り扱った作品も沢山ありますが、この作品はその中でも秀逸の作品だと思っています。

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2011年8月24日 (水)

タイム・パラドックス in スタートレック

”タイムパラドックス”(Time Paradox / 時間の逆説)とは、時間旅行に伴って発生する矛盾や変化のことである。

具体的には、時間旅行した過去で現代(相対的未来)に存在する事象を改変した場合、その事象における過去と現代の存在や状況、因果関係の不一致という逆説が生じるということです。

ここで、ひとつの例として、スタートレックにおける”タイムパラドックス”を「惑星連邦とボーグとの遭遇」に注目してご紹介します。

(+1)2366年、エンタープライズDはQにより未知の宇宙域に飛ばされ、ボーグと遭遇しましたが、全く歯が立たず、Qに元の宇宙域に戻された助かりました。。[TNG}

(+2)2367年、ボーグが地球に向けて侵攻してきて、ピカード艦長が捕まりボーグに改造されましたが、残ったエンタープライズDのクルーの活躍で撃退され、ピカード艦長も助かりました。[TNG]

(+3)2373年、ボーグが再び地球に向けて侵攻してきましたが、エンタープライズEの活躍でボーグキューブは破壊されました。ボーグキューブから脱出したボーグスフィアは”時間の渦”を通って、(-1)2063年の地球に向かいましたが、これもエンタープライズEに撃墜され、北極圏に墜落しました。[STARTREK:First Contact]

001gimon_2 ここで、ひとつの疑問が湧いてきます。

それは「なぜボーグは地球に向かってくるのか」ということです。

その答えは、スタートレック・エンタープライズ[ENT]で明らかになりました。

(00)2153年、地球の北極圏で宇宙船の残骸が発見され、凍結されていた高度に機械化されたいたヒューマノイド(ボーグ)が発見されました。そのヒューマノイドが宇宙船を乗っ取って地球を脱出し、デルタ宇宙域に向けて”亜空間メッセージ”を発信しましたが、それがデルタ宇宙域に到達するまでは約200年かかることが判りました。[ENT]

つまり、このメッセージに導かれて、ボーグは地球に向かってくるようです。

タイムラインでの流れは (-1) → (00) → (+1) → (+2) → (+3) となります。

(+3)(-1)でボーグ・スフィアが破壊されなければ、(00)で”亜空間メッセージ”は発信されないため、(+2)そして(+3)のボーグの侵略はありません。

ただ、そうすると(-1)以降の地球はボーグの世界になってしまっています???

「侵略自体の始まりが無いのにボーグの侵略が成功してしまう。」

これぞ”タイム・パラドックス”ですね。

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2011年8月23日 (火)

しばらくは落ち着いているはずだったのに…

先週、先々週の西へ東への2週間が終わり、当分は一ヶ所に落ち着いて仕事をしているはずだったのに、またまた予定外の出張です。

今日は朝一で上司と話をしていると、突然「今週の金曜日に大阪に行く段取りはいいかね?」

「えっ、大阪の吹田に行くのは来週の金曜日ですけど…」

「いや、同じ大阪でも吹田ではなくて泉尾に行く件だよ。」

泉尾って、例の前調査の件ですか?」

「そうそう、あの前調査の件だけど、準備していなのならば今回は良いよ。」

(ホッ、何とか回避できて良かった。これでは身体が持たないなぁ)

008kanashimi_2泉尾は無理そうなので、まだ時間のある習志野の方は是非を頼むよ。」

「…」

「あっ、それから明日は私の代わりに県庁に打ち合わせに行ってきてくれ。」

「…」

ということで、東京から戻って2日間の休憩を挟んで、明日は車を1時間半飛ばして県庁まで出張です。

それに習志野も待ち構えている…もう少しノンビリしたいなぁ…

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2011年8月22日 (月)

EX-ICカードが到着ぅ!!

20110822a_3 先週の岡山行きには間に合わなかったEX-ICカードが到着しました。

これで山陽新幹線と東海道新幹線にチケットレスで乗れるようになりました。

在来線との乗り継ぎもSuicaなどと2枚重ねて認識させれば良いようです。

…と言葉の上では判っているのですが、まだ未体験なので、不安はありますね。

それと、前にも書きましたが、九州新幹線に未対応なので、そこがネックになっています。

住んでいる場所が本州の最西端なので、すぐ隣は九州です。

場所柄、これからは九州新幹線を頻繁に利用することにもなりますが、しばらくはこの状態が続きそうですね。

何にしても、少しずつでも先に進んでもらえれば有り難いのですが…

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2011年8月21日 (日)

来年もまた集中しそうだなぁ…

20110821a_2 今朝朝一の学会発表も無事に終わり、今年の前半戦が終了しました。

今年は6~8月に集中していたので、結構ハードでした。

で、来年はというと、今年以上に集中しそうな雰囲気です。

今日の学会にしても来年は10月開催だそうです。

いまのところ確定しているだけで、6月中が2学会、10月中が3学会と、そして11月に2学会と、この3ヶ月間で1年間分が終わってしまいそうです。

ただ、アチコチから今年はあまりにもやり過ぎとのコメントをもらっているので、来年は少し抑え気味にしようと思っているので、今年よりは楽だろうな、と思っています。

何にしても来年の話ですから、まずは今年の残りを頑張るしかないですね。

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2011年8月20日 (土)

明日で前半戦終了?

明日は東京の学術総合センターで、今年度になって8つ目の学会・研究会発表です。

今回は口演で発表が9分で質疑応答が3分の12分間です。

発表時間が長めなので、ユッタリと話ができそうです。

ただ、朝一発目というのが少々気になるところですが…

これまでポスターが2題と口演が5題で、これが6題目の口演となります。

003hohoemi これで今年度の前半戦が終了です。

明後日からの約2ヶ月間は、とりあえず発表はありません…多分無いはずです。

後半戦は10月中旬から始まり、いまのところポスター3題、ハイパーデモ1題、口演1題が採択済みで、2題が未投稿です。

学会が集中するのも困りものですが、間が空くのもモチベーションが下がりそうな気がします。

とは言え、この間に詳細抄録や発表原稿の作成があるので、それほどの余裕はないかも知れないです。

とりあえず、明日の発表をクリアしてひと区切りというところです。

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2011年8月19日 (金)

切符が弾かれたぁ?!

本日はJ-WESTカードを手に入れての初使用でした。

昨日インターネットのEXPRESS予約を利用して予約した新下関・岡山間の新幹線切符、JR新下関駅の改札口の側のEXPRESS予約/e-5489の端末で受け取りをします。

[EXPRESS予約]の選択ボタンを押して、J-WESTカードを差し込みます。

[確認]ボタンを押すと、手続きが終わり、新幹線切符と指定席券が発行されました。

それを改札口の切符入れに入れると、ちゃんとゲートが開きました。

EX-ICカードが未到着なので、チケットレス乗車はできないものの、とりあえずはOKのようです。

新下関駅からこだまに乗り、新山口駅で乗り換えて、あっという間に岡山に到着です。

新幹線ホームから降りて、在来線への乗り換え口を通って、出口へ向かいます。

そして、在来線の改札口の切符入れに切符を通して、切符が出てきて、ゲートが…

001gimon えっ、開かない? エラー音がぁ? どうしてぇ?

仕方なく駅員の居る通路へ行き、切符を手渡すと「どうぞ」の一言。

「あのぅ、どうして切符が弾かれたんですか?」

「あっ、この切符は新幹線専用ですから、新幹線口の改札口でないと弾かれます。」

そうなのかぁ…

ひとつ勉強にはなったけど、何だかシックリいかないなぁ…

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2011年8月18日 (木)

”さくら”の予約ができない…

”J-WESTカード”が届いたこともあり、明日の岡山行きの為に切符の予約をすることにしました。

「JR西日本のホームページ」から「JRおでかけネット」へ「EXPRESS予約」へ入ります。

ログインをして、時刻指定予約で条件を入れて検索!!

おっ、乗り換えまで含めて検索結果が出ました…
20110818x_2
あれっ、何か変ですね。

確か、この時間帯ならば、九州新幹線の”さくら”に乗り換えられるはずなんだけどなぁ。

設定が悪いのかと思い、前のページに戻っては条件を入れ替えて再び検索しましたが、結果は同じです。

他の時間帯でも試してみてもやはり同じような結果です。

いろいろと試して判ったことですが、このEXPRESS予約では山陽新幹線・東海道新幹線は予約できますが、博多・大阪間は山陽新幹線と同じ線路を走る九州新幹線”さくら”の予約はできないようです。

「こだま → さくら」ができないのは、いまひとつ納得はいきませんが、仕方なく「こだま → のぞみ」を予約しました。

うーん、JR九州は運営会社が違うのは判るけど、JR西日本とJR東海も別会社なんだから、できれば対応して欲しいなぁ…

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2011年8月17日 (水)

”OSAKA STATION CITY J-WESTカード エクスプレス”が届いたけど…

いままで、関西方面への出張や学会発表の時には、JRの早割切符などを利用して行き来することが多かったのですが、最近、突然行かなければならない機会が増え、早割が利用できないことが何度かありました。

それで、旅費の節約をしようと思い、何か方法はないかといろいろと考えていました。

そんな時に、切符を買いに駅のみどりの窓口に行った際に”J-WESTカード”の申込書を見つけたので、持って帰って読んで見ました。

いろいろと検討した結果、やや年会費は要るものの、東海道・山陽新幹線の会員制ネット予約サービスの「エクスプレス予約」や新幹線チケットレスサービス「EX-ICサービス」が利用できる”J-WESTカード エクスプレス”を申し込むことにしました。

ついでに、面白そうだったのでただの”J-WESTカード”ではなく、”OSAKA STATION CITY J-WESTカード エクスプレス”を申込ました。

さっそく申込書を書いて、証明書類を付けて、ポストに投函したのが7月の終わりでした。

到着はまだかと首を長くして待っていましたが、クレジットカードなのですぐには届きません。

そんな間に8月9日に大阪行きがありましたが、カード到着が間に合いそうに無かったので、とりあえずいつものように、大阪往復よりも安い名古屋までの早割切符を5日に購入しましたが、皮肉にも8日にカードが届きました。
20110817a
大阪から帰ってきて、改めて書類を読み直してみるとチケットレスの”EX-ICカード”は別送とあります。

まぁ、そのうち届くだろうと待っていましたが、1日経っても2日経っても届きません。

”J-WESTカード”の到着から1週間以上経った今日、業を煮やしてカード会社に電話をすると、”EX-ICカード”の問い合わせは別番号とのことで再度電話です。

電話に出たオペレーターにカード未着の件を伝えると、氏名・生年月日・住所・電話番号を聞かれ、それを応えると、出てきた答えが「お客様の”EX-ICカード”は17日に関東発送の予定になっております。」だって…

17日って、今日?

オペレーターに愚痴を言っても仕方がないので、そのまま電話を切りましたが、こんなに時間が掛かるとは予想外でしたが、おとなしく到着を待つしか有りません。

せっかく19日金曜日の岡山行きには初利用ができると思っていましたが、残念です。

もう少しスムーズに手続きをして欲しいですね。

まぁ、何にしても、これからは少しは旅費の節約になりそうです。

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2011年8月16日 (火)

ゼロから始めるポスター発表(20) タイトルの作成(3)

20110816b_3
ポスターの本体を作成する場合に、ある程度、色合いを統一した方が良いでしょう。

その色合いを”タイトル”でも利用してみます。

また、フォントも目を引くものにした方が良いと思いますし、文字も大きめにした方が良いですね。

20110816c
最初の作成例(作例1)から、全体のフォントをHGP明朝Eにし、文字色を青に近い藍色し、演題名の大きさを104ポイントにしました。(作例2)

また、演者所属の前にシンボルマークを入れています。

”タイトル”全体の印象がかなり違ってきていますね。

20110816e
作例2の文字色を暗めの橙色に変えたものです。(作例3)

これも作例2とはまた違った印象になります。

20110816d
今度は、作例2・作例3のフォントや文字の大きさはそのままで、文字色を黒にして、用紙に背景を入れたものです。(作例4)

これも作例2・作例3よりもある意味目立ちますね。

ただ、作例4の場合”タイトル”だけが目立ちすぎて、ポスターの本体から浮いてしまわないように「背景」の選択には注意して下さい。

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2011年8月15日 (月)

ゼロから始めるポスター発表(19) タイトルの作成(2)

前回のページ設定の結果は下の図のようになります。(PowerPoint 2003の場合)
20110816a_2
ここに演題名と演者名、そして演者所属を入力します。

今回は、便宜上、
演題名を「宗像教授伝奇考”白い翼 鉄の星”に於ける多々良村の位置特定について」
演者名を「どぶいた」
演者所属を「宗像伝奇教授・業績研究所」
として、PowerPoint2003を基本に話を進めます。

用紙を作成したら、まず必要な項目を全て入力して、大まかに全体のバランスを取ってみます。

まず、上図の[クリックしてタイトルを入力]をクリックして演題名を入力し、[クリックしてサブタイトルを入力]をクリックして演者名と演者所属を入力します。

演者名は共同演者も全て記載し、共同演者の所属も記載します。

また、筆頭演者には名前の前に”○”を付けます。

20110816b_2
上図はフォントは「MS Pゴシック」で演題名96ポイント演者名72ポイント 演者所属54ポイントで、演題名と演者名・演者所属はそれぞれ位置を調整しています。

これで一応は完成ですが、ポスター発表の場合、まず”タイトル”で引きつける必要がありますから、もうひと工夫を加えた方が良いでしょう。

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2011年8月14日 (日)

ゼロから始めるポスター発表(18) タイトルの作成(1)

タイトルの作成は、まず”タイトル”の大きさの確認から始まります。

本掲載の(3)でも書いたように、ポスターの大きさは学会ホームページの「座長・講師・演者へのご案内」とか「座長と演者へ」とか「発表概要」とかに記載されていますので、作成前に再度確認して下さい。

通常は”発表番号”の部分は学会事務局側で準備されますが、希に自分で準備しなければならないことがあるので、注意が必要です。

”タイトル”(=演題名&演者名&演者所属)の大きさはそれぞれの学会毎に違いますが、今回は”タイトル”の大きさが縦20cm×幅70cmとして話を進めます。

タイトルの用紙はMicrosoft PowerPoint(以下「PowerPoint」)で作成します。

PowerPoint 2003 の場合は[ファイル]の[ページ設定]を、PowerPoint 2010 の場合は[デザイン]の[ページ設定]を選択すると、「ページ設定ウインドゥ」が開きます。

20110814_3

ここで「スライドのサイズ指定」は”ユーサー設定”にし、「幅」70cm、「高さ」20cm、「印刷の向き」横と設定します。

”タイトル”の大きさが70cm×20cmとは異なる場合は、その大きさに「幅」と「高さ」を合わせます。
20110814b_2

これで”タイトル”の作成用紙ができました。

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2011年8月13日 (土)

ゼロから始めるポスター発表(17) 発表内容について(5)まとめ

20110813a_2 発表内容のお話も(1)表題、(2)目的、(3)方法、(4)結果ときて、最後の(5)まとめ、となりました。

ここには、前段の(4)結果から得られた”結論”、その結論を得るに至った”根拠”、そして、最初の(2)目的で述べたことに対する”回答”を書きます。

”まとめ”には、これまでの経緯や考察などは記載する必要はありません。

経緯などは”目的”か”背景”で記載しておかなければならないし、考察は”結果”で記載するか、説明が複雑な場合は”考察”を別項目として記載しておく必要があります。

”まとめ”は言葉の如く、ポスター全体の最後の「まとめ」として、この発表で「何を言いたいのか」を簡潔明瞭に記載して下さい。

口演発表の場合の構成と違い、ポスター発表では最初から全体を見ることが出来ます。

そのため、最初の”目的”に続けて上の方に”まとめ”を置くことがあります。

これだと、最初からこのポスター全体の話の出発点と収束点が見えていますので、インパクトも強いですし、聴衆の理解も得やすい場合が多いです。

ただ、これまでよく使われている流れとは異なりますので、ポスターの記載内容の工夫が必要です。

ということで、自分のポスター内容が、この”目的→まとめ→方法→結論”形式にした方が良いのか、”目的→方法→結論→まとめ”にした方が良いのかはよく吟味する必要があります。

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2011年8月12日 (金)

プレゼンのネタ(4)人口推計(コーホート要因法)

20110813 将来人口予測には、主に
(1)過去の人口趨勢に指数関数等をあてはめる推計方法(関数あてはめ法)
(2)年齢階級別人口の変化率による推計方法(コーホート変化率法)
(3)死亡・移動等のコーホート変動要因による推計方法(コーホート要因法
などがあります。

日本のように詳細な人口統計資料が得られる場合には(3)のコーホート要因法が最も信頼できる方法として使われています。

コーホートとは、同年(または同期間)に出生した集団のことをいい、コーホート要因法とは、その集団ごとの時間変化(出生、死亡、移動)を軸に人口の変化をとらえる方法です。

例えば、ある地域において観測された15~19歳の人口は、5年後には20~24歳に達します。

また、その年齢の集団は、15~19年前に出生したものであり、その人口集団を年次的に追跡し、その人口集団の要因ごとの変化率を用いる方法を言います。


コーホートの人口は、人口が時間の経過とともに変化する要因である死亡数と移動数によって変化し、コーホートの発生は出生によります。

このため、基準年次の年齢別人口があり、さらに年齢別に生残率と純移動率が仮定できれば、人口推計は可能となります。

また、5年後の0~4歳人口を推計するためには、その地域の5年間の出生数を推計し、そのうちから0~4歳に到達するまでの死亡数を除き、さらに移動数による増減によって推計できることになります。

国立社会保障・人口問題研究所のホームページには2008年に掲載された、2035年までの各市町村の推計人口が掲載されています。
http://www.ipss.go.jp/

これを利用することでも可能ですが、僕は最新の人口データで計算しなおして人口推計を行い、それを利用して地域でのいろいろな状況での対象者予測などを行っています。

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2011年8月11日 (木)

プレゼンのネタ(3)地域メッシュ統計

20110811 地域メッシュ統計とは、緯度・経度に基づいて地域を隙間なく網の目(Mesh:メッシュ)の区域に分けて、約1km四方あるいは約500m四方に区切ったそれぞれの区域についての統計データを編成したものです。

この手法によれば、地域の実態をより詳細にかつ同一の基準で把握することができるので、国や地方公共団体での都市計画や地域開発、防災・環境計画、公害対策等の企画・立案のほか、市場・商圏分析、学術研究など広範な分野で利用されています。

これは”プレゼンのネタ(1)”でお話をしたGISのひとつでもあります。

地域メッシュは、ほぼ正方形の形状であることから、位置の表示が明確で簡便にできるので距離に関連した分析、計算、比較が容易です。

地域メッシュ別に情報を表示する方法(地域メッシュ法)は、統計データの表示のみにとどまらず、地形、自然環境、行政地域、道路・鉄道、公共施設、文化財などの位置・範囲等を数値化して表示するなど、多くの分野で広まっています。

これらの数値情報と統計データを重ね合わせて地域メッシュ別に表示あるいは分析することにより、地域メッシュ統計を更に多角的に利用することができます。

地域メッシュ統計については、総務省・統計局・政策統括官(統計基準担当)・統計研修所のホームページに詳細な説明があります。
http://www.stat.go.jp/data/mesh/index.htm

このように地域メッシュ統計は非常に利用価値の高いものですが、実際に利用する為には高価なソフトウェアを導入する必要があります。

ただ、ある程度の手間を惜しまなければ Microsoft Excel を利用してこの地域メッシュ統計を実現することが出来ます。

僕はこれを利用して、地域全体でのある事象の対象人口分布についての時間経過による変化を表示したり、比較したりしています。

この地域メッシュ法GIS関連で良く話をする知り合いを訪ねて、明日は急遽熊本まで行くことになりました。

今週はどうも1ヶ所に落ち着けない1週間になってしまいました。

ひょっとすると、来週もだなぁ…

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2011年8月10日 (水)

”星を継ぐもの”を継ぐもの?

20110810 宗像教授シリーズの作者、星野之宣氏の「星を継ぐもの」の第1巻を購入しました。

「星を継ぐもの」はジェイムズ P.ホーガン原作のSF小説で、続編には「ガニメデの優しい巨人」ほか4編があり、最後の1編は未翻訳のままです。

星野之宣氏はこれを(大幅に)アレンジして漫画化を行っており、原作を読んだ人間にとってはある意味もの足り無さや不満を感じるところが多いです。

ただ、その分、原作よりも物語の展開が早く、漫画としては間延びのしないものになっています。

このことについてはネットでも賛否両論がありますが、僕は原作は原作、アレンジはアレンジとして楽しんでいます。

僕の大好きなスタートレックでも良くあることですが、原作の世界観を利用して、新たな小説が書かれることも多いですし、時には一度亡くなった主人公を、合理的に復活させたりすることもあるほどです。

そして、最新のスタートレック映画では、原作の主人公を登場させてはいますが、過去の物語まで全てリセットされたものとなっています。

それからすると、この漫画の「星を継ぐもの」はジェイムズ P.ホーガンの世界観とアイデアを借りて星野之宣氏が新しく作り出した物語と言えるのではないでしょうか。

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2011年8月 9日 (火)

保険診療制度について

20110809 日本の医療保険制度は国民皆保険と言われるように、国民全員が何らかの形での健康保険に加入できるようになっています。

健康保険の種類には大まかに分けると”被用者保険”、”地域保険”、”後期高齢者医療制度”の3種類があります。

最初の”被用者保険”は職域保険の一つで、中小企業・大企業の従業員、船員、公務員を対象としています。

この保険の特徴は、保険料の中に事業主負担があることや給付金が国保より高くなっていることです。

この保険制度には、全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)、組合管掌健康保険(組合健保)、船員保険、共済組合などが含まれます。

次の”地域保険”は個人事業主やその従業員、無職者などが加入する保険で、国民健康保険がこれに当たります。

”後期高齢者医療制度”は75歳以上の者と認定された65歳以上の障害者を対象とする医療保険制度です。

この3つの保険以外に、保険制度によらない公的扶助制度により生活保護の一種として医療の提供が行われる医療扶助があります。

この健康保険制度が存在していることで、日本国民の医療費の支払額は欧米の約10分の1と言われています。

…というような講義を明日する予定になっています。
うーん、夏休みって、なぁ~に?、という気分です。
たぶん今年もないんだろうなぁ…

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2011年8月 8日 (月)

病院機能評価

”病院機能評価”とは、病院が組織的に医療を提供するための基本的な活動 (機能) が、適切に実施されているかどうかを、自己評価ではなく、第三者に評価してもらう仕組みです。

20110808a 公益財団法人・日本医療機能評価機構の調査者 (サーベイヤー) が中立・公平な立場にたち、所定の評価項目に沿って病院の活動状況を評価します。

評価の結果明らかになった課題に対し、病院が改善に取り組むことで、医療の質向上を図ることができるようになっています。

この”病院機能評価”の認定を受けると、認定証が交付され、病院機能評価認定病院の表示をすることができます。

この有効期間は5年間で、5年毎に再審査を受けることになっています。

今日はDPCの勉強会で北九州の産業医科大に行っていましたが、明日は、この受診病院説明会に出席するために大阪に行く予定です。

周囲は夏休みがどうの、という話で持ちきりですが、どうも僕には縁が無さそうです。

ただ、最近はこの”病院機能評価”の受審の有用性が議論になっており、今回は再審査を受審する予定ですが、次回はどうなることやら…

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2011年8月 7日 (日)

プレゼンのネタ(2)DPC(診断群分類)

昨日のGISに引き続き、発表のネタの第2弾は「DPC」です。

DPCはDiagnosis Prosedure Combinationの略で診断群分類と呼ばれています。

この意味は、Diagnosis = 傷病名、Prosedure = 処置、Combination = 組み合わせ、ということで、病院に入院した患者をその病名と入院中に行われた手術や処置によって分類する方法です。

これを利用して、入院患者の1日当たりの医療費と対象となる日数を定めて入院医療費の支払いを行う方法を診断群分類包括請求=DPC/PDPS(Diagnosis Procedure Combination / Per-Diem Payment System)と言います。

この診断群分類包括請求を行っている病院は今年4月現在で1449病院有りますが、その病院はそのDPCの基本データを毎月厚生労働省に提出しており、それを纏めたものが厚生労働省のホームページに公表されています。

これらデータを分析することで自分の病院だけでなく、自院と全国のDPC病院との比較をすることも可能です。

僕はこれを周辺地域全体の医療の状況の把握に利用しています。

20110807a_3 DPCに関する最新の公開データ(平成21年度データ)は、厚生労働省の審議会・研究会の中央社会保険医療協議会の中央社会保険医療協議会診療報酬調査専門組織(DPC評価分科会)のページに記載されていますのでURLを紹介しておきます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000008ffd.html#shingi10

ちなみに、明日は北九州の産業医科大学で診断群分類研究支援機構の勉強会があり、参加する予定にしています。

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2011年8月 6日 (土)

プレゼンのネタ(1)GIS(地理情報システム)

学会や研究会などで年に10回前後のプレゼン(発表)をしていますが、その発表のネタというか研究内容に関連する情報や事柄について紹介します。

まず最初はGISについてです。

20110806b_2 GISは、Geographic Information System の略で地理情報システム(または地図情報システム)と呼ばれています。

これは、地理上の位置に関する様々な情報を持ったデータを加工/管理したり、地図の作成や高度な分析などを行うシステム技術の総称です。

複数のデータを地図上で重ね合わせ、視覚的に判読しやすい状態で表示できるため、分析結果の判断や管理もしやすくなります。

いま僕がベースの地理データとして利用しているものが二つあります。

ひとつは市町村区切り(行政区切り)の地図で、もうひとつは地域メッシュ法による地域分割地図です。

これに重ね合わせるデータは人口などの人数に関するものが多いですが、表などで数値を示す場合よりも、格段に理解してもらえる資料が作成できます。

GISについては、左図の国土交通省国土政策局GISのページに詳しく書かれていますのでURLを紹介しておきます。
http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/gis/

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2011年8月 5日 (金)

ゼロから始めるポスター発表(16) 発表内容について(4)結果

20110806 当初の”目的”を達成する為に(研究)”方法”を実施することで得られた”結果”は、ポスター全体の中心となる部分です。

ひとつひとつの調査・分析・実験などの”結果”を正確に、そして判りやすく記載することが重要です。

そこから得られた情報が簡単に解釈できるものであれば、ここには単純に”結果”だけを記載するのではなく、同時に”考察”を記載しても良いです。

その解釈が複雑であれば、”考察”は別にして判りやすく記載した方が良いでしょう。

この”結果”をどのように記載するかで、ポスター全体の評価が左右されると言っても過言ではないと思います。

”方法”とそれに続く”結果”は聴衆が最も注目する部分で、ポスター全体の出来の70%はここで決まります。

そのため、”結果”を文章の羅列ではなく、図や表を使ってできるだけ判りやすく表現することで、聴衆の理解を得る努力をしてください。

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2011年8月 4日 (木)

投稿ツールが落とせたぁ!! ~ウイルスバスター2011の修正~

昨日から論文投稿ツールをダウンロードしようとすると、何度トライしても10MBを過ぎた辺りでダウンロードが停止してしまっていました。

いろいろと考えた挙げ句、学会事務局に「ダウンロードが出来ない」とメールを打つと、「既に複数の施設の方が、問題無くダウンロード出来ているようです。 システム的には問題ないと思われます。 そちらのパスワードを教えて戴いたら、こちらでダウンロードして、 別の方法でお送りすることは可能です。」との答でした。

僕もプロバイダ、ブラウザ、PCなどいろいろと変更して調整してみましたが、どうしてもできません。

で、ハタと思いついたのが、ウイルス対策ソフトです。

20110804 さっそく僕が使っているウイルスバスター2011の情報を得ようとトレンドマイクロのサポートページで「ファイルのダウンロードができない」で検索すると…

出てきました、ぴったりの答が!!

「特定のWebページが表示できない/動画の再生やファイルのダウンロードができない」

で、内容を読んでみると、”修正モジュール”をダウンロードして適用し、パソコンを再起動すると改善されるとのことでした。

さっそく、”修正モジュール”を適用して再起動させると…
ものの見事にダウンロードできました。

もしも、同じ症状でお困りの方のために、この件に関するトレンドマイクロのサポートページのURLを書いておきます。

http://esupport.trendmicro.co.jp/Pages/JP-2078463.aspx

うーん、突発的なことに対する危機管理がまだまだだと反省しつつ、投稿ツールのマニュアルを読んでいるところです。


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2011年8月 3日 (水)

投稿ツールが落とせない…

昨日、採択された鹿児島での発表、9月9日が締切ですが、いつもの準備不足を反省して、珍しく1ヶ月も前から取りかかります。

と、ここまでは良かったのですが、論文投稿サイトにアクセスして、投稿ツールをダウンロードしようとすると…

最初のうちは順調にダウンロードしていますが、10MBを超えた途端、突然ダウンロードが中断されてしまいます。

何度トライしても同じ状態です。

結局、未だにダウンロードできず、明日も同じ状況ならば学会事務局にメールを打たないとね。

うーん、僕が珍しく早めに準備を始めようとしたので、システムが異常を来したのかなぁ…
20110803

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2011年8月 2日 (火)

”鹿児島行き”確定

20110802_3 何気なくniftyメールを開いたら11月に鹿児島で開催される学会の事務局からメールが4通届いていました。

2通は普通に2通は(再送)となっています。

初の「不採択」かも、と恐る恐る開いてみると、2通とも演題採択の知らせでした。

事務局コメントも2人の査読者コメントも(特にコメントはありません)と言うことで、何事もなく無事に通過しました。

今回は、いつものポスター発表と初の試みのハイパーデモ発表の2題の演題提出で、採択されたので、次はその詳細論文の投稿となります。

期限は9月9日(金曜日)の正午とのことで1ヶ月ちょっとありますが、投稿内容に英文抄録まであるので、時間的な余裕はあまりないですね。

ここに連載している”ゼロから始めるポスター発表”にはポスターの作成開始時期を演題採択時点としていますが、今回は詳細論文の提出があるので、その後で作成開始となります。

タイミング的には、”ゼロから始める…”の実践編になると面白いかも知れないですね。

これで、今年4月からだと学会での口演発表が3題とポスター発表が2題終わりました。

12月までですと、口演1題、ポスター発表1題、ハイパーデモ発表1題が採択済みで、口演が1題とポスター発表2題が採否結果待ち、口演1題とポスター発表1題が演題応募予定になっています。

うーん、何気に発表回数だけは多いなぁ…

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2011年8月 1日 (月)

ゼロから始めるポスター発表(15) 発表内容について(3)方法

20110801a この発表の題名、そして何のために研究を行ったのか、を述べた後は、どうやってその研究をやったのか=”方法”について書きます。

”方法”はポスター全体の中でも、特に注意を要する部分です。

ここで説明する”方法”が聴衆の理解(納得)を得られなければ、これによって得た”結果”も、それに続く”結論”、そして”まとめ”も全てが意味の無いものになってしまうからです。

ただ”方法”の説明は、詳細に亘るものである必要はありません。

あくまでも、”方法””目的”に書かれていることを達成するのに妥当性があると理解してもらえれば良いです。

なお、研究(または調査)”対象”については、ポスター全体の話の流れによっては、最初の”目的”ではなく、この”方法”に含めても良いでしょう。

ポスター発表にしろ口演にしろ、全体でひとつのものを表現するのですが、項目それぞれの意味を理解して作成することが大事です。

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