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2011年7月 1日 (金)

ゼロから始めるポスター発表(4)

前回に引き続き、ポスターの大きさについてです。
これは発表する学会毎で異なりますので、学会ホームページや抄録集で十分に確認して下さい。
ポスターの大きさは、その学会の規定というよりも、学会会場に用意されているポスター貼付用のパネルの大きさによって左右されています。
大きめのパネルが用意されている場合にはやや大きめの設定が、小さめのパネルが用意されている場合には小さめの設定がなされています。

20110630a まず全体の幅”D”ですが、おおよそ900mmから1200mmの範囲です。
同様に全体の高さ”G”1800mmから2100mmの範囲です。
この1枚の決められた大きさのパネルに、必要なものをどう貼付するかが、ポスター発表の一番大切なところです。

次に左上の”ア”の「演題番号」に当たる部分ですが、ほとんどの場合”A””B”は同じ200mmの場合が多いです。
その隣、右上の”イ”の「演題・演者名・演者所属」の部分ですが、”C””D”-”A”となるので、700mmから1000mmとなります。

一番下の”エ”の部分ですが、あまり下の方までポスターを貼ると観客が見にくいので、そこら当たりを考慮した大きさにすべきですね。
多くの学会では、この”F”も決められており300mm程度になっています。
ということで「演題内容」を貼る”ウ”の部分の高さは1200mmから1600mmぐらいになります。

 

 

これらの数値は、あくまでも参考ですが、

”イ”の演題名部分はW700mm(or 1000mm)×H200mm

”ウ”の演題内容部分はW900mm(or 1200mm)×H1200mm(or 1600mm)  が多いです。

A0版(W841×H1189)であれば、この範囲内に入りますので、これを基準に考えても良いでしょう。

何度も書きますが、実際の大きさは発表する学会のホームページや抄録集に記載されているものを良く確認して下さい。

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