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2011年6月12日 (日)

ゼロから始めるポスター発表(0)

”○○学会で発表する。”
研究者であれば、自分の研究の成果をどこかに発表したいと思うのは当たり前のことですし、発表しなければ研究している意味がありません。
もっとも、公にでできない研究をしている方たちは別ですが…
ただ、そんな方たちでも、その成果を何かの形で表す必要があります。
それがマッドサイエンティストでもない限り、言葉で表現するか、映像などの文章で表現するかして、普通に他の人たちに自分の研究の成果を知らせるのが自然ですね。

ということで、ここでは”自然”な方々が学会に発表する時の話を中心に進めていきます。

001gimon 学会に発表する時にはいくつかの方法があります。
まず、口頭での発表です。
以前はスライドやOHPなどにより、いまはPowerPointなどで作成した原稿をプロジェクターなどで投影して、口頭で説明を加えながら、自分の研究の成果を発表します。
次にポスター展示による発表です。
これは、ポスターに研究成果を表現して、観客に対して自分の成果を発表する方法です。
そして、ハイパーデモによる発表です。
これは、口頭やポスターとは別に研究の成果をポスター+機器による説明を併用して発表する方法です。

発表の形式はいろいろとありますが、自分の研究の成果を表現するのに何が一番適切かを判断をしながらどのような表現するのかを選ぶ必要があります。
今回は、これらの発表形式の内からまずは”ポスター発表”に焦点を当ててお話をしようと思います。

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