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2011年6月30日 (木)

ゼロから始めるポスター発表(3)

ポスター発表が決まったら、最初に確認する必要があるのは、ポスターの大きさです。

最近の学会の演題募集は、ほとんどが学会ホームページからの応募登録や学会事務局へのメール送付となっています。
応募演題の採択通知もメールによることがほとんどです。
(蛇足ですが、先日ある学会に採択された僕の演題はホームページ掲載だけでした。)
ポスターの大きさについては、その学会ホームページの「座長・講師・演者へのご案内」とか「座長と演者へ」とか「発表概要」という部分に記載されています。
場合によっては送られてくる抄録集などに記載されていますが、もしも大きさが不明な場合には学会事務局に問い合わせた方が良いでしょう。

20110630a さて、それでは実際のポスターの大きさはどれぐらいでしょうか。
先ほどの「発表概要」などに記載されているのは左図のようなもので、”ア”~”エ”はポスターのそれぞれの部分で、”A”~”G”はポスターのそれぞれの寸法です。
このうちア”は”演題番号”で、ほとんどの場合、学会事務局の方で用意されます。
その左の”イ”は”演題・演者名・演者所属”を記載するタイトル欄で、演者側で用意することが多いです。
一番広い”ウ”は”発表内容(ポスター本体)”の貼付欄です。
一番下の”エ”は”ポスターを貼付しない部分”で「この部分は貼付しない」と記載されていることもありますが、この部分のことが全く記載されていない場合もあるので、注意が必要です。

ポスターの実際の大きさについては、次回お話しします。

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2011年6月29日 (水)

ゼロから始めるポスター発表(2)

いままでの”ゼロから始めるポスター発表”講座(?)は
(0)ポスター発表とは?
(1)ポスター発表の準備開始時期について
と来て、今回が、
(2)これからの”ゼロから始めるポスター発表”
となり、表題どおりこれからの話の予定を書いておきます。

・ポスター002kidukiの大きさ
・ポスターのレイアウト
・ポスター作成に必要な道具
・ポスターの背景
・発表の表題/背景/目的/対象/方法/結果/考察/結語等の確認
・表題(タイトル)の作成
・背景~結語の作成
・参考文献/謝辞等の作成
・表題の印刷
・背景~結語、参考文献/謝辞等の印刷
・仮貼付(レイアウトの確認)
・校正と訂正
・ポスターの説明練習
・口演発表の準備
・配付資料等の用意
・ポスターの運搬
・発表当日
・ポスターの貼付
・ポスター発表直前
・ポスター発表本番
・質疑応答
・ポスター発表直後
・ポスター撤去
・アフターケア
・次回のポスター発表に向けて

まぁ、気分次第で表題や順番が変わったりするかもしれませんが、大筋はこんな感じです。

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2011年6月28日 (火)

”Dをつくる”が少し改善?

St20110626b 6月15日付の「”Dをつくる”が届いたぁv(^o^)v だけど…」でも書きましたが、パーツと同梱のデータマガジンが第1号から第3号まではシッカリと箱に接着されているので、綺麗に取り外せませんでした。
ところが、今回届いた第4号第5号はデータマガジンがきちんと別れて梱包されており、見た目にもとても良い感じでした。
そう言えば、ディアゴスティーニの本を買ったときに最初の2~3号はとても不具合が多いですね。
それが4号目ぐらいからは綺麗に改善されていきます。

最初の方の号で出てきた問題点とか意見に対応してのことでしょうが、早めに改善が為されるのはとても良いことですね。

ただ、何回かシリーズものを買いましたが、毎度同じ不具合があることも多いです。
そんな時には学習していないのではないのかと、逆に疑ってしまうこともあります。
正直言って、問題点を指摘されるよりも前に、気がついて欲しいモノですね。

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2011年6月27日 (月)

”Dをつくる”が隔週刊化!!

St20110626a 昨日、「スタートレック エンタープライズDをつくる」の4号と5号が届きました。
5号にはブループリント用のボックスが付いていたので、また保存場所が…と思ってしまいました。

で、ふと気がつくと、”刊行スケジュール変更のお知らせ”なるものが入っています。

うん?これは何と呼んでみると…

「本誌6号(7月5日)の発売より、月2回、第1・第3火曜日の発売となり云々」

あっ、これって隔週刊になるってことだ、と気がついて少しホッとしました。
何と言っても月々1590円×4=6360円が1590円×2=3180円で済みます。
期間が長くなった分だけ、スペース不足への対応時間も延長となりました。
うーん、ありがとう、ディアゴスティーニ!!

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2011年6月26日 (日)

8月も東京へ

20110626a 京都から帰ってきて、何気なく応募していた学会のホームページを開いてみると、「採択者一覧」なるものが掲載されていました。
さっそくダウンロードして眺めて見ると、僕の抄録は”口演発表”で採択されていました。
普通はメールで採択通知が来ますが、今回はホームページ掲載という変わった方法でしたので、ちょっとだけ戸惑っています。

ええっと、来月は発表が3つ控えているので、これが今年度6つ目の発表になります。
数ではなくて内容が重要だとは思いますが、何か最近”質より量”と勘違いしている自分が居そうです。

京都での学会でポスターセッションを見ていてとても感じたことがあります。
それは、ほとんどのポスターが内容以前に問題があるものものが多いと思いました。
正直言って、内容を見る前に、掲示されたポスター自体の雰囲気…並べ方とか字の大きさとか…が見たくなくならせていました。
1枚紙や布などに綺麗に印刷されたものもありましたが、ただのコピー用紙に印刷されていても、とても見やすいポスターもありました。
内容的にはすばらしいものが多いとは思いますが、まずは読んでもらえないと駄目ですね。
これについては、また「ゼロから始めるポスター発表」の方でお話しします。

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2011年6月25日 (土)

ランチョンセミナー その2

20110625a 学会に行ったときの楽しみのひとつがランチョンセミナーです。
スポンサーが提供するお弁当を食べながら、スポンサー関連の講習を聴きますが、そのお弁当がその開催地域毎にとても特徴があります。
最初の写真は、今回の京都の学会のランチョンセミナーで出されたお弁当のひとつです。
とても京都らしいお弁当です。

 

 

 

20110625bもうひとつの写真は、先週千葉の幕張メッセであった学会でのお弁当です。
これも千葉産の食材を使ったお弁当でした。

えーと、今度は来月の東京かぁ…
東京産?うーん、何が出るのかなぁ?

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2011年6月24日 (金)

今年2番目のプレゼンテーション

20110624a 前回はポスターセッションでしたが、今回は口演発表でした。
主催者側の発表ですと、16時現在での今回の学会の出席者は4500人ほどだそうです。
結構居るなぁという印象です。
その中で僕の発表(など)を聞きに来ていた人たちはこんな具合ですから、ざっと150~200人ぐらいかな。
まぁ、それだけの方たちに聴いてもらえただけでもラッキーなのでしょうね。
全出席者がそれぐらいですので、夕方から行われた懇親会も400人前後が出席していましたね。
前回の学会と違って、今回はちゃんと食べることができました。
来年は長崎県の佐世保で10月に開催とのことです。
佐世保にも行ってみたいですね。

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2011年6月23日 (木)

ふうっ、明日の原稿ができたぁd(^o^)b

20110623a 明日がプレゼン本番だと言うのに、いつものようにチンタラしていました。
先週の土曜日のプレゼンが終わって、十分に時間があったはずなのに…ですよ。
まぁ、いつものことながら、自分で呆れています。
ということで、昨日になって、慌てて原稿を作り始めました。
でも、その状態になっても、まだまだエンジンがかかりません。
その上、チラ見のつもりで開いたプレゼンテーションの教科書本(?)の内容が面白く、あーすれば良かった、こっちの方が良かった、といろいろと刺激を受けはしましたが、原稿の方は一向に進みません。
それでも、なんだかんだと言いながら、何とか完成にこぎ着けました。
でも、また行きの新幹線の中で最後の足掻きをするんだろうなぁ…

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2011年6月22日 (水)

ちょっと気が早いけど…

20110622a 先週の金曜日・土曜日に千葉の幕張メッセで開催されていた学会が、来年は6月の始めに北海道の函館で開催されます。
いままで北海道と言えば、札幌と小樽しか行っていません。
今度は函館に行くことができるかも…ということで、とても楽しみにしています。
でも、それなりのモノを創らないと行けないからなぁ…

学会は、ほぼ1年から1年半ぐらい先の予定が公表されます。
その中で行きたい場所があると、論文作成に結構一生懸命になりますね。
まぁ、動機が不純だとか言われることも多々ありますが、最終的な選択権は学会側にあって、僕の自由になるわけではないので、とりあえずは気ままに構えています。

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2011年6月21日 (火)

”Dをつくる”のお次は”サンダーバード”?

20110621a ディアゴスティーニから新しいシリーズが出ました。
うたい文句は「世界で、そして日本でも大ブームを巻き起こした『サンダーバード』の生みの親である名プロデューサー『ジェリー・アンダーソン』。彼が手掛けた作品は、今 もなお見る者を魅了し続けており、日本の特撮番組やアニメーションなどに大きな影響を与えました。隔週刊『ジェリー・アンダーソンSF特撮DVDコレク ション』は、彼の代表作の数々をさまざまな角度から「見て」「読んで」「楽しんで」いただける、ファンならずとも待望のDVD付きパートワーク・マガジン です。」
『サンダーバード』『謎の円盤UFO』『海底大戦争スティングレイ』『キャプテン・スカーレット』そして『ジョー90』どれも魅力的な作品です。
でもなぁ、”Dをつくる”の定期購読を始めたばかりだし、出費がかさむなぁ…

ということで、今回はこの作品群の中で一番好きな『謎の円盤UFO』の載っている巻だけを買うことにしました。
それでも26巻だと、790円+1790円×25巻=45540円ですので、それなりの出費になります。
うーん、趣味はお金が掛かるなぁ…

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2011年6月20日 (月)

”Dをつくる”が届いたぁv(^o^)v そして、有ったぁ…

20110620a 2011年6月15日付けの『”Dをつくる”が届いたぁv(^o^)v だけど…』で第1号の全員プレゼントの応募券が見つからないと書きましたが、やっとで見つけました。
第1号は第2号や第3号とは違って、部品が結構シッカリとした段ボール製の箱に入っていましたが、これだけでは組み立てられないので未開封のままでした。
これが応募券が見つからない原因でした。
今日、たまたま中の部品を見ようと箱をあけると、何とそこに応募券があるではないですか。
それを見て、嬉しくなり何となくホッとはしましたが、ここの確認を怠った自分に落ち込んでもいます。
まぁ、とりあえずこれで1/900のバード・オブ・プレイが手に入ります。

うん?!もしかすると定期購読の時には応募券はいらなかったのかも…

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2011年6月19日 (日)

A3ノビ

001gimon_2 プリンタのカタログなどを見ていると良く”A3ノビ対応”というのを目にします。
市販されている印刷用紙にも当然A4やB5、A3などと一緒にA3ノビというのがあります。
いままで何気なく目にしていましたが、今日はそれがとても気になり、アチコチ調べて見ました。

写真印刷では、印刷後の余白に「位置合わせや裁断の目印になる線(トンボ)」を入れることがあります。
一般的にはトンボは、原稿の四隅と真ん中に入れる目印ですが、真ん中は省略する場合もあります。
このトンボ用の余白を作るために、通常では1サイズ大きな紙に印刷します。
つまり、完成品がB5版ならば用紙はA4版になります。
同様に、完成品がA4版ならば用紙はB4版、完成品がB4版ならば用紙はA3版になります。
それでは、完成品がA3版ならば、用紙はB3版になります。
ところが、A4版のプリンタよりもA3版のプリンタが高価なように、B3版のプリンタはとても大きくて高価ですし、実際の余白自体も大きすぎます。

このような問題を解決するために作られたサイズがノビです。
A3ノビの場合はA3版(297mm×420mm)以上でB3版(364mm×515mm)以下ということで、正式に決められたサイズはありませんが、一般的に329mm×483mmが多いようです。

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2011年6月18日 (土)

今年度最初のプレゼンテーション

今日も1日幕張でした。
昨日は雨模様でしたが、今日は少し小雨がぱらつくこともありましたが、何とか曇り空で持っていました。

20110618a さて、本日はお昼の14時過ぎからプレゼンテーションの本番でした。
今年度では最初のプレゼンテーションです。
今回はポスターセッションでしたが、いつものように淡々と終わり、いつくかの質問に応えました。
今回のプレゼン自体には特に問題はありませんが、このポスターの掲示版にやや問題がありました。
事前に提示されたポスターの最大寸法は幅120cm高さ160cmでしたので、それに従って作成しました。
ところが実際に貼ろうとすると、掲示版の下の部分に隙間があり、ポスターを貼付可能な範囲で幅120cmは良いのですが、高さが154cmしかありません。
仕方なしに現場でポスターの高さを微調整して事なきを得ました。
事前通達の寸法等はもう少し正確に知らせて欲しいですね。
次回は少し大きさに余裕を持って作ろうかどうしようかと迷っているところです。

ポスターの大きさのお話については、いずれ「ゼロから始めるポスター発表」で書こうと思います。

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2011年6月17日 (金)

ランチョン・セミナー

今日は幕張メッセで学会に出席しています。
朝一で飛行機に乗って、8時過ぎに到着しました。
明日が発表の本番ですが、今朝からポスターセッションの前準備をしていました。

20110617a さて、アチコチの学会に行くと、良く見かけるのが”ランチョン・セミナー”というセッションです。
このランチョン(= Luncheon)とは、昼食会のことで、これにセミナー(= seminar)=講習会がくっついた言葉です。
つまり、昼食をしながら講演を聴くということです。
企業などがスポンサーになって昼食を提供し、その企業関連の講演を聴かせるというパターンです。
ただ、その講演が面白ければ良いのですが、そうで無いときには、プレゼンテーションのために暗くなった会場で、お腹がいっぱいになるので、どうしても眠くなってしまいます。
まぁ、ただで昼食にありつけるのですから、眠らないように我慢しないといけないのかも…

そうそう、最近は、お菓子とコーヒーを提供するデザート・セミナーやイブニング・セミナーなどもあるようです。

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2011年6月16日 (木)

ゼロから始めるポスター発表(1)

ポスター発表の第1回は「ポスター発表の準備開始時期について」です。

学会発表の入門書などで、実際のポスター発表の話に至るまでに、研究の進め方から学会への演題投稿の手順まで記載しているものがあります。
それらについては、今回はそれぞれの専門書(?)に譲り、ここでは実際のポスター作成から発表までのお話をします。

002kiduki それでは、まず最初はこのポスター発表の準備をいつから始めるか、ということです。

もちろん、早ければ早い方が良いのですが、その前段階としてクリアしなければならない条件があります。それは当たり前の事ですが”ポスター展示で発表することが決まっていること”です。

自分が発表をしようとする学会や研究会の窓口(最近はネット上で開設されていることが多い)へ抄録を投稿し、それが採択されて始めて発表することができます。
最初の投稿の時に希望の発表方法…口演発表かポスター発表かハイパーデモ発表かを選択しますが、どの発表方法になるかは、この採択の連絡の時に一緒に通知があります。
まぁ、学会によっては、採択後に詳細抄録を提出し、その査読後に決まることもありますけど、これは例外でしょうね。
それから、最初の投稿時に口演発表を希望していてもポスター発表になることもありますし、その逆の場合もあります。
ということで、この採択の連絡を受けた時点がポスター発表の準備開始ということになります。

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2011年6月15日 (水)

”Dをつくる”が届いたぁv(^o^)v だけど…

20110614a 今回、「”D”をつくる」の第3号まで届いて、いつくかのパーツが揃いました、が…
巻末のステップ・バイ・ステップ(組み立て手順)を確認してみると「フレームがない状態での仮組みなので…」との記載があります。
やはり、思っていたとおり、ある程度の部品が揃わないと組み立て始められないようです。
うーん、どうしても何とかして保管場所を確保しないといけないなぁ。

それと、パーツと同梱の冊子=データマガジンがシッカリと接着されているので、取り外した後が綺麗でないのも難点ですね。

それから、探し方が悪いのもあるのでしようが、第1号に付いているはずの購読特典用の応募券が見当たらない。

などと、いろいろと文句もありますが、データマガジンの内容は、脱出ポッドの詳細な説明をみてもかなり読み応えがありますし、添付のブループリントも眺めているだけで嬉しくなってしまいます。

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2011年6月14日 (火)

”Dをつくる”が届いたぁv(^o^)v

待ちに待った”Dをつくる”が届きました。
先日、コンタクトセンターに確認してはいましたが、これで定期購読の手続きが完了しているのを実感できました。
20110614b 今回は、第2号(バインダー1冊付き)と第3号が日通のペリカン便で届きました。
やはり、載っていた部品を発行の順番に組み立てる訳にもいがず、結局これをどこに置こうかなぁ、という問題は残ったままです。

まぁ、それはあるにしても改めて「モデルパーツ付きマガジン 週刊 スタートレック エンタープライズDをつくる」についての情報です。
第1巻に載っているシリーズガイドの抜粋ですが、”精巧な『スケールモデル』、詳細な『ブループリント(設計図)』そしてビジュアルで詳しく解説した『データマガジン』 U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-D の膨大な設定を多彩な角度から体感できる全く新しいスタイルのシリーズがついに始動!”とあります。
まだ、第3号までで言葉の通りかどうかは何とも言えないのですが、できあがりの期待感を持たせるシリーズだと思います。
ただ、1冊1590円で週刊で100号までというのが、ややプレッシャーはありますね。
後は、途中廃刊にならないように祈るだけですね。

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2011年6月13日 (月)

”Dをつくる”…と、その前に(4)

ネットオークションに出すために久しぶりに自分の持ちフィギュアの写真撮りをしました。
まず最初は、フルタの「STARTREK スタートレック・フィギュア FEDERATION SHIPS & ALIEN SHIPS COLLECTION」の1隻目、U.S.S.エンタープライズ NCC-1701-A です。

P1000942b 最初のスタートレック(=宇宙大作戦)に登場する主役の宇宙艦U.S.S.エンタープライズ NCC-1701は、2245年に就航し、2271年に改装就航、そして2285年に自爆する(させられる)までの40年間、ロバート・エイプリル、クリストファー・パイク、ジェイムズ・T・カーク、ウィラード・デッカー、スポックの各艦長の指揮下で活躍した惑星連邦の主力艦でした。

この艦並びにジェイムズ・T・カークの功績を惜しんだ惑星連邦が改装中のU.S.S.ヨークタウンを改名してカーク艦長に与えたものがU.S.S.エンタープライズ NCC-1701-A です。

外観は、2271年に改装就航した U.S.S.エンタープライズ NCC-1701(refit) と同じですが、展望室などの改善点もあります。

そのフォルムを再現してくれて、食玩(?)おまけ(?)として販売してくれたフルタ製菓さんに感謝です。最初に発売された時には、まさかこんな物が発売されるとは…と言葉もないぐらい喜んだのを覚えています。

ちなみに今回の写真は通称”西日本版”と呼ばれている塗装が綺麗な方です。これに比べて”東日本版”は円盤部の墨入れや船体の窓の色が濃く、いまひとつの感があります。

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2011年6月12日 (日)

ゼロから始めるポスター発表(0)

”○○学会で発表する。”
研究者であれば、自分の研究の成果をどこかに発表したいと思うのは当たり前のことですし、発表しなければ研究している意味がありません。
もっとも、公にでできない研究をしている方たちは別ですが…
ただ、そんな方たちでも、その成果を何かの形で表す必要があります。
それがマッドサイエンティストでもない限り、言葉で表現するか、映像などの文章で表現するかして、普通に他の人たちに自分の研究の成果を知らせるのが自然ですね。

ということで、ここでは”自然”な方々が学会に発表する時の話を中心に進めていきます。

001gimon 学会に発表する時にはいくつかの方法があります。
まず、口頭での発表です。
以前はスライドやOHPなどにより、いまはPowerPointなどで作成した原稿をプロジェクターなどで投影して、口頭で説明を加えながら、自分の研究の成果を発表します。
次にポスター展示による発表です。
これは、ポスターに研究成果を表現して、観客に対して自分の成果を発表する方法です。
そして、ハイパーデモによる発表です。
これは、口頭やポスターとは別に研究の成果をポスター+機器による説明を併用して発表する方法です。

発表の形式はいろいろとありますが、自分の研究の成果を表現するのに何が一番適切かを判断をしながらどのような表現するのかを選ぶ必要があります。
今回は、これらの発表形式の内からまずは”ポスター発表”に焦点を当ててお話をしようと思います。

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2011年6月11日 (土)

”Dをつくる”…と、その前に(3)

スタートレックものを整理するのは心苦しいのですが、スペースを空けるためには仕方がありません。
ということで、整理対象とした「STARTREK スタートレック・フィギュア FEDERATION SHIPS & ALIEN SHIPS COLLECTION」
20110611a 20110611b これを1種類ずつを100キンで買ってきた葉書サイズのチャック付きビニール袋に入れ、表にフィギャアのシリーズ名・宇宙船の名前・フィギュアの写真のシールを貼って保存しています。
もとの箱やビニール袋はありませんが、自分でもかなり綺麗に保存していると思っています。
これが1種類1機ずつならば良いのですが、どれもが数機ずつあると大変です。
しかも「スタートレック・フィギュア」だけではなく「スタートレック・フィギュア2」そして「スタートレック・フィギュアα&β」となると半端な数ではなくなります。
おおよそではありますが、たぶん200機かそれ以上はあると思います。

とは言え、このままらちがあかず、数を減らすためにそれぞれの機数を制限して余分なものをネットオークションにでも出すことにしました。

ということで、1機ずつ組み立てて写真撮りです。
これはまたこれで楽しみな作業になりそうです。

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2011年6月10日 (金)

”D”をつくる…と、その前に(2)

”スペースシップのためにスペースを空ける!!”
なんて駄洒落を言っている場合ではないですね。

何とかスペースを確保しようとアレコレ考えを巡らせてみましたが、結局のところ、スタートレックものの整理しかありません。
ということで、まずは最初のターゲットはフルタのスタートレック・フィギュアです。

Startrek1a_l Startrek1b_l これは2003年にフルタ製菓から発売されたいわゆる食玩と呼ばれるもので、スタートレックに登場した宇宙船のフィギュアが付いたお菓子で「STARTREK スタートレック・フィギュア FEDERATION SHIPS & ALIEN SHIPS COLLECTION」という名前で主役艦の U.S.S.エンタープライズ など、彩色済みフィギュアが全部で11種あり、組み立てると10~15cmの大きさになり、付属のディスプレイスタンドで飾ることができました。
これが1箱300円でコンビニなどで売られていましたが、中身が見られないので、なかなか全部揃わなかったので、次から次へと購入し、全部揃った時にはかなりの数を購入した後でした。

このスタートレック・フィギュアは、2004年発売の「スタートレック・フィギュア2」、2005年発売の「スタートレック・フィギュアα&β」と続き、その度に大人買い(ロット単位の大箱のまま買うこと)をして大量購入し、いまでは相当量のフィギュアを保有しています。
これもかなりのスペースを占めているので、まずはこの整理から始めることにしました。

とは言え、どう手をつけるかだなぁ…

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2011年6月 9日 (木)

”Dをつくる”…と、その前に

昨日、定期購読の登録が確認できた「週刊 スタートレック エンタープライズDをつくる」ですが、来週には第2号・第3号とバインダーが到着する予定です。
そうなると2011.05.31「何とかしないと…」で書いていた置き場所の確保がにわかに現実味を帯びてきました。

007huan ただ、家中のアチコチにスタートレックものが散乱しており、足の踏み場の無い部屋まで出てきていて、それをどうしようかという状態です。
まぁ、書籍や雑誌類は本棚に並べれば済みますが…実際には治まりきらないのですが…一番問題なのが、プラモデルです。
ひとつひとつの箱が45センチ×30センチと大きく、それが50箱以上もあるので、かなりのスペースを占領しています。
オークションなどで見つけて、いつかは作ろうと思いつつ手に入れるも、なかなか取りかかれず、それが積み重なってしまったのが、いまの状況です。
もちろん、これら捨てるつもりは毛頭ないので、他のものを整理(処分)しないといけないのですが、どうしようかなぁ…

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2011年6月 8日 (水)

”Dをつくる”が届かない…

20110608a 紆余曲折の末、やっとの想いで手に入れた「モデルパーツ付きマガジン 週刊 スタートレック エンタープライズDをつくる」、大喜びで巻末の定期購読を送りましたぁ!!

までは良かったのですが、6月7日(火)発売予定の第2号が今日8日になっても届かなかったので、先ほどディアゴスティーニに電話をしました。
もともとの発売が”広島限定”でしたので、他県からの定期購読には応じてもらえないのかも…という不安を抱きつつコール音を聞いていました。
そして、電話に出たのは定期購読担当の男性で、対応はとても丁寧で「お客様はきちんと登録されております。書店発売は週刊ですが、定期購読のお届けは隔週で2巻ずつとなります。」との答えが戻りました。

予定では13日には無事に定期購読分が届くはずです。
何よりも受け付けてもらえたことだけで、ホッと胸を撫で下ろしています。
来週がとても楽しみです。

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2011年6月 7日 (火)

今度は”鹿児島”へ

Jcmi31posterpdf_001 今年11月に鹿児島で開催される学会の締め切りが本日正午でした。

昨日の夕方からバタバタとまとめ始め、未明まで掛かって演題を1本登録しました。

今回は初めての試みで、機器を持ち込んでのハイパーデモでの発表です。

これが採択されれば、新しいプレゼンテーションに挑戦です。

一旦演題を登録すると締め切りまでは自由に修正ができるので、ギリギリまで見直しをしていました。

11時30分…正午の締め切りまであと30分というところで、突然ですが別の発表のアイデアが浮かんできたので、大急ぎで抄録を作り始めました。

11時45分…締め切りまであと15分、焦りはあるものの何とか時間内に完成しそうな雰囲気です。

11時55分…締め切りまであと5分、何とか文章は完成しました。後はこれを投稿すればOKですが、800字の字数制限があるので、ネット上の”字数カウンタ”を利用して字数チェックすると、何と1200字を超えています。時間内に文章を整理して3分の2以下の文字数にしなければならないのですが、既に1本登録しているので、やや諦め気味でした。

11時58分…締め切りまであと2分、ハタと思いつき、ネットの演題登録システムにログインし、新規登録を選択しました。上手くいくと、これでログアウトするまでは時間が延長できるのではないかという読みです。

12時12分…締め切り後12分、アタフタしながらようやく文字数を800字以内に納めました。さっそく、システムに抄録を投稿です。そして、おそるおそる送信です。無事に送信・登録されたようです。

その時には思惑通り、時間延長ができたと思ったのですが、後で締め切りが13日の正午に延びたことをしりました。うーん、あんなに焦る必要は無かったのかぁ…

まぁ、これでもう一度じっくり見直しができそうです。

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2011年6月 6日 (月)

STARTREK - BEST EPISODE COLLECTION -

20110606a いまから5年前の2006年5月にディアゴスティーニから「スタートレック ベスト・エピソード・コレクション」が発刊されました。

それから隔週刊で号を重ね、今日届いたのが第132号です。

ディアゴスティーニのホームページのアナウンスによると、この「スタートレック ベスト・エピソード・コレクション」は7月発売の第135号で完結するとのことです。

これはスタートレックの最初のTOSからの各シリーズTNG、DS9、VGR、そしてENTのエピソードの中から選りすぐりのものを3話ずつのDVDを解説付きで刊行しているものです。

最初の何号かはDVDを見たこともありますが、ネットオークションで市販のスタートレックのDVDが全て揃ったことから、全く見なくなりました。

解説などの資料としては良いのですが、いまにしてみれば、このDVDが無駄なんですよ。

できればDVD抜きのバージョンがあればベストなんですけどね。

でも、まぁ、あと3号でこれも終わりです。

今度は「スタートレック エンタープライズDをつくる」の定期購入が始まるので、ちょうど良かったとホッとしています。

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2011年6月 5日 (日)

学会WALKER ?!

20110605a_3 再来週開催予定の学会で新しい試みとして”学会WALKER”なるものが試験導入されるそうです。
これは手持ちのモバイル端末(タブレットやノートPCなど)で学会情報の閲覧、演者名やキーワード等による講演検索、そして聴講したい演題などをセレクトして自分だけの聴講プランを作成できるWALKERプランの登録までできるITツールだそうです。
学会に行くと、分厚い抄録集と読みにくい学会プログラム冊子を観ながら、次の聴講場所に急ぐのがいつものことになっていますが、会場が広いととても苦になります。
お昼ご飯を食べるにしても、ランチョンセミナーの整理券をもらい損ねた時には学会会場周辺を当て所なく歩き回ることもありました。
このツールがあると、そんな面倒も解消されそうです。
まだ実際には使ってはいませんが、このツールが他の学会でも導入されると、学会活動がとても楽になると思います。
ただ、使えるブラウザが Safari と Google Chrome に限られている、そこら辺りが改善されて Firefox でも使えるようになると有り難いのですが…

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2011年6月 4日 (土)

”京都”よりも”名古屋”に行く方が安い?!

20110604a なかなか定住生活が続きません。
今月もまた自分の街を離れてアチコチうろうろします。
今月中旬には千葉の幕張へ、下旬には京都に行く予定です。
千葉への幕張には、北九州空港から空路で羽田まで、そこからバスで幕張まで行きます。
京都には、北九州の小倉から山陽新幹線で行ってきます。

ということで、今日は京都行きの切符を買いに行きました。
とりあえず、下関から京都への往復の手段をチェック…とは言っても選択肢は新幹線かバスですが、今回は日帰りと言うことで、新幹線を選択です。
そしてJR西日本のホームページで安い切符の確認です。
で、ここでいろいろと情報を集めてみると面白いことに気がつきました。

JR西日本では「のぞみ早割切符」というのがあります。
福岡(or小倉)などから名古屋以遠の「のぞみ」利用者の早期購入者に適用される切符ですが、その中の小倉・名古屋間の早割往復料金が26000円でした。
ところが同じ割引切符でも小倉・新大阪間の新幹線2枚切符では往復25600円です。
これには京都へ行く設定がないため、京都まで往復すると+αの料金になります。

ということで、小倉・京都間ではなく、料金の安い小倉・名古屋間の切符を買ってきました。
時々思いますが、割引の範囲やタイミングで遠いところでも料金が安くなることがあるんですね。

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2011年6月 3日 (金)

「一太郎」と「WORD」

20110603a 今日は文章作成に久しぶりにMicrosoftのWordを使いました。
普段の文章作成はジャストシステムの一太郎を使用しているので、滅多なことではWordを使わないのですが、今回は文章の提出先からの指定でしたから、選択の余地無しです。
今回使用したのはWord2010で、普段使いは一太郎2011・創です。
昔は市販のパソコンでワープロソフトには一太郎も選択できていましたが、今はどれでもMicrosoft Office(Word)しか選択できません。
確かに、Microsoft OfficeのExcelはとても使い勝手の良いソフトですが、Wordはお世辞にも使いやすいとは思えません。
20110603b_2 Word一太郎と比較すると、①保存する時にファイルが壊れる頻度が高い、②罫線が書きにくい、③均等割り付けなどに癖がある、④バージョンごとにレイアウトが違って見えたり文字欠けが発生する場合がある、などの難点が挙げられます。
これらは、元々Wordが日本文の編集の為ではなく、英文の作成・編集の為に作られたソフトだからだと思います。
上の難点②の罫線の件も、欧米に罫線の概念が無いことに端を発していることですからね。
もっとも、いままでWordだけしか使ったことの無い人には当たり前のことなので、難点とは言えませんけどね。

まぁ、これらのことよりも、一太郎Wordを比較すると決定的に異なる部分があります。
それは日本語変換です。
いままで長い間Windowsマシンを使っていて一番感じていることはWordというかMicrosoftのIMEは、ジャストシステムのATOKに比較すると変換効率が格段に落ちるということです。
これがWordによる文章作成の最大の難点だと思っています。
これが解消されれば、アチコチで使われているWindowsを利用した情報システムがもっともっと使い勝手が良くなると思います。

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2011年6月 2日 (木)

おおおっ、不思議と更新が続いています。

003hohoemi_2 一度、何かをやり始めて、それが何日か続くと、あとは不思議と継続するものですね。
それとは逆に、一度ストップしてしまうと、また動き始めるのにとてもエネルギーが要りますね。
昨年4月頃までは結構継続して更新していたこのブログですが、ちょっとした事で中断してしまうと、復活するのにとても時間が掛かりました。

4月の次は7月、11月、そして今年3月と、それこそ飛び飛びの更新でした。
自分でそのことを気にしながらも、このまま自然に消えていってしまっても…などとも考えていました。
それが、些細な(でもないけど…)切っ掛けでまた復活することができました。

何でもそうですが、一度始めたことならば、途中で諦めたりせず、やはり最後まで続けて行きたいものですね。

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2011年6月 1日 (水)

プログラムは届きましたが…

20110601 今月の24・25日に京都で開催される学会の”プログラム・抄録”が届きました。
それで自分の発表時間を確認すると、10時50分からとなっています。
発表当日の朝は比較的ノンビリと会場まで行けばよさそうです。

それはそれで良いのですが、プログラムを読んでいて、ふっと別のところに目が行ってしまいました。
それは今回の発表者の中に同じ職場の人間が居ることに気がついたのです。
うーん、全くの予定外でした。
しかも僕とは別のセクションですが、そこのトップの人間です。
こっちが知ったということは向こうも知ったということです。
とりあえず、セクションは違いますが、格は向こうが上位なので、また陰で挨拶が無いとかいろいろと嫌みでも言われるんだろうなぁ…
いつものことながら、周りに全く気を配っていない自分にやや呆れてはいます。

まぁ、それだからと言って、今さら何かをするというわけでもないのですけどね。
自分でいろいろと分析などをして得た結果を自分が発表するのですから、誰に何を言われてもかまわないとは思っています。
ただ、これに対してではなく、他のところに対して言われるのが癪なんです。

一応いまのところは大きな組織の一員なので、本意ではないのですが、少しは周りにも気を配っていた方が良いのかなぁ…

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